
毎月の月次締めで丸々何日も潰れたり、見積り1本に半日かかったり、転記ミスのリカバリに時間を取られたり。 小さい会社ほど、こういう「本業じゃない仕事」が積み重なっていきます。
2017年からエンジニアとして業務システムを作り続けてきました。 その経験と、生成AIを自分の仕事で使い倒している手ごたえを、 これから中小企業のDX支援という形で活かしていきたいと考えています。 一緒に手を動かして、具体的に楽にしにいく仕事です。
初回相談は無料です。押し売りはしません。オンライン全国対応。
こういう会社を想定しています
これまでエンジニアとして業務システムの開発現場で目にしてきた場面です。 いくつか当てはまる会社は、声をかけてもらえると嬉しいです。
どれも、生成AIとの向き合い方次第で大幅に軽くできる余地があると考えています。 大きなシステムを入れる前に、もっと小さく、もっと現場寄りにやれることがある。 そういう取り組みを、一緒に探して、一緒に作っていきたいと思っています。
何をやってるか
オンラインで60分いただきます。現状の業務、課題、なんとなく気になっていること、全部聞かせてください。 その場で「これは生成AIで一発」「これはちゃんと設計が要る」「これは今のままで十分」と一緒に仕分けしていきます。 押し売りはしないので、相談だけで終わっても大丈夫です。
ヒアリングを深めて、業務の棚卸しとDX診断レポートをお渡しします。 「どこから手を付けると一番効きそうか」「費用対効果の試算」「段階的なロードマップ」を紙に落とします。 ここで止めて自社でやるもよし、次のフェーズに進むもよし、という形を想定しています。
一番効きそうなところから、動くものを作ります。最短1週間で触れる状態まで持っていくのが目標です。 動くものを見て初めて「あ、もうちょっとこうしたい」が出てくるので、それを拾って調整していく作り方を基本にします。 マニュアル整備、現場への説明、運用開始後の小さな改善も含めて関わっていきます。
1回作って終わりではなく継続的に関わる形として、顧問契約という選択肢もあります。 経営MTGに同席して、社内の生成AI活用を広げて、システムの意思決定を一緒にやる、という関わり方です。 これは03までの関係を経て「このまま続けて関わってほしい」となった時に話し合う形を想定しています。 最初から顧問契約に飛び込む前提ではありません。
できること(例)
中小企業でよく出てくる業務課題のうち、生成AIと業務システム開発の経験を組み合わせれば対応できそうな領域をまとめました。 既存のExcelや既存SaaS(kintone、freee、サイボウズ、etc.)を活かしながら、足りない部分だけを補う作り方も可能です。
Excel帳票の転記・承認・保存をまとめる。freee/マネーフォワード連携まで。
社員が3分で入力できる設計。経営側はリアルタイムに稼働を把握。
紙・LINE・電話で回していた情報をまとめる。発注漏れ・過剰在庫を止める。
営業の頭の中を組織の資産に。名刺/メール/商談履歴の横断検索。
予約・問い合わせ・通知をLINEで完結。顧客の手間を減らして接触を増やす。
マニュアル/議事録/契約書をAIが検索・要約。新人教育コストを削減する方向に。
複数Excelの転記・集計・チェックをワンクリック化。属人化の解消を狙います。
ISMS/Pマーク/取引先要件への対応。「誰が何を見たか」を追跡可能にする構成。
ChatGPT/Claudeを実務に繋ぐハンズオン。アカウントを配るだけでは使われないと考えています。
システム化する前に「その作業、本当に必要?」の整理から。これが一番効くケースもあると想定しています。
ここに書いていない業務でも、まず話を聞かせてください。 「これは自分たちでできる」「これはやらない方がいい」「これはやる意味がある」を、その場で一緒に仕分けします。 できないことは正直に「できない」と言います。
進め方
初日 〜 1週間目
60分の無料相談。必要ならNDAを結んで、現状のExcelや業務フローを見せてもらいます。 この時点で「これは自分たちで十分できる」と判断したらそう言います。
1〜2週間目(DX診断する場合)
業務を棚卸しして、どこから手を付けると効くかをレポートに。 「この作業を自動化したら月何時間浮くか」を数字で出します。ここで止めるのも自由です。
2〜4週間目(作る場合)
現場の人と一緒に「こういうのがあったら楽?」を話しながら、動くものを最短1週間で作ることを目指します。 触ってもらって、「あ、こっちの方がいい」が出てきたらすぐ直す。そういう作り方をしたいと考えています。
1〜3ヶ月目(本実装・導入)
プロトタイプで方向性が見えたら本実装へ。権限管理、既存システム連携、帳票出力、必要なものを足していきます。 マニュアル作成・現場レクチャー・動画化も含みます。
運用開始後 〜
「使われるかどうか」はここからが本番だと考えています。月1の定例で運用状況を見ながら、小さな改修を重ねていく関わり方を想定しています。 継続的な関係になれば顧問契約に移行する選択肢もあります。
エンジニアとしての開発経験
先にはっきりさせておきます
ここに書くのは、業務委託のエンジニアとして参加した開発プロジェクトの一部です。わたし自身のDX支援事業としての実績ではありません。DX支援事業は2026年に立ち上げたばかりで、その意味では実績はこれから積み上げていきます。 ただ、業務システム開発の技術・設計の土台はこの9年間で作ってきたもので、それを次の事業に活かしていきたいと考えています。
SaaS型の業務システム開発プロジェクトにチームメンバーとして参加。紙とExcelで回っていた経費精算をシステム化する案件で、要件定義から実装、総合テストまで関わりました。 使用技術: Python / Django / Google App Engine / Docker / CircleCI。
業務委託でチームメンバーとして参加。申請と承認を管理するシステムを新規開発する案件で、バックエンドの実装を中心に、一部フロントエンドも担当しました。「誰が何をしたか」を後から追跡できるよう権限管理とログ周りの設計にも関わりました。 使用技術: Python / Flask / AWS Lambda / Cognito / S3。
法務チームのレビュー工数を減らすためのAI機能を開発する案件に、チームメンバーとして参加。ChatGPT APIを使ったレビュー補助機能の実装と、品質を担保するための検証の仕組み作りに関わりました。 使用技術: Python / Django / Vue.js / ChatGPT API。
クライアント名や詳細仕様は守秘のため非公開です。面談時に、守秘の範囲内で口頭でお話しできます。 他にも建設業界の社内システム、防災システム、気象データAPIなど複数の開発案件に関わってきました。
料金
無料相談 (60分)
ゼロ円です。状況を聞いて、仕分けします。NDAも結べます。押し売りしません。
DX診断・要件定義 (60〜80万円)
業務の棚卸し・ボトルネック整理・費用対効果の試算・推進ロードマップをレポートにまとめます。 ここで止めて自社でやるのも全然ありです。開発に進む場合はこのフェーズから始めます。
プロジェクト実装 (月額100万円〜、準委任)
動くものを作って、入れて、運用開始まで。稼働に対する準委任契約で、月額・稼働精算です。 保守・運用はリリース後に別途契約します(インフラ維持のみ月額10〜20万円、エンジニア枠確保は別途相談)。
顧問契約 (月額、詳細は次セクション)
継続的に経営と現場の両方に関わる形として用意している選択肢です。 最初からここに飛び込む前提ではなく、DX診断や実装を一緒にやってみて「このまま続けて関わってほしい」となった時に話し合う形を想定しています。
金額はあくまで目安です。IT導入補助金などの活用相談もできます(申請代行は行いません)。
顧問として関わる場合
単発の仕事で終わらず、継続的に経営と現場の両方に関わる形として、顧問契約という選択肢も用意しています。 単発の案件で一緒に仕事をした上で「このまま続けて関わってほしい」「経営MTGにも出てほしい」となった時の形です。
顧問契約で担いたい役割(想定):
料金と契約の考え方(想定):
月額は稼働量に応じて 80〜120万円 の幅で個別に相談。
契約期間は一定の継続が前提(6ヶ月程度〜を想定)。業務委託(準委任)契約。
並行して関われる社数には上限を設ける方針です。競合関係にある企業の同時契約はお受けしません(競業避止の範囲は契約時に合意)。
※ 実際の条件は、第1号の顧問契約をお受けしながら具体化していく想定です。条件の細部は個別相談で決めさせてください。
この形に進むかどうかは、まず単発で一緒に仕事をしてお互いの相性を見てから、という順番を想定しています。 最初から顧問契約に飛び込む前提ではありません。 2026年立ち上げたばかりのサービスなので、第1号の顧問契約先を探しているところです。
よく聞かれること
わたしについて
2017年、東京のSES会社で正社員エンジニアとしてキャリアをスタートしました。 2021年にフリーランスとして独立し、それからは業務委託で複数の開発案件に関わってきた、ひとりのエンジニアです。 経費精算システム、申請・承認管理システム、契約書レビュー支援AI、建設業界の社内システム、防災システム、気象データAPIなど、業種も規模もいろいろな現場を見てきました。
その中でずっと気になっていたのが、「導入したのに使われないシステム」がどうやって生まれるのか、でした。 要件定義の段階で現場が置き去りになる。管理者目線の機能ばかり増える。設計が美しすぎて現場が触れない。 開発メンバーとして関わりながら、もったいないなと思う場面を何度も見てきました。
2025年以降、Claude CodeやChatGPTが実務レベルで「爆速で価値を作れる」段階に入ったと実感しています。 自分の仕事でも、経理・議事録・資料作成・スケジュール調整まで、AIに任せられる部分はどんどん任せるようにして、残った本当に自分がやるべき仕事に時間を使えるようになってきました。
立ち上げの直接のきっかけ
2025年の秋、名古屋の建築塗装会社の方から「案件・勤怠・塗装資材を管理するシステムを3年開発しているのに、いまだに動かない」という話を聞いて、現地にヒアリングに行きました。
実態は、規模の割に予算が追いついていない、要件も業務フローもまとまらないまま、結果としてシステムがまともに動かない──そんな状態でした。やりたいことはまず「職人さんからの作業報告をLINEで送れるようにしたい」だったので、既に運用している公式LINEに写真を投げる、そのくらいから手動運用で始めてはどうか、と提案しました。
その会社の開発を引き継ぐ選択肢もありました。でも、開発費と運用のお守り費用を合わせると費用感がどうしても合わない。このまま受けても「時間イコールお金」の関係がズルズル続くだけで、お互い幸せにならない気がしました。結局、最終的には断念していただく方向でお話をまとめました。
「なんとかできなかったのか」とはいまだに思います。でも、生成AIと業務システムの両方を理解している個人が、こういう相談をもっと早い段階で聞ける窓口になっていたら、3年も動かないシステムにお金を使う前に別の選択肢を提示できたかもしれない。この経験が、中小企業のDX支援を事業として立ち上げる直接のきっかけになりました。
「全部AIでいけるじゃん」という感覚を、まだその恩恵に届いていない中小企業に届けたい。 その思いで、2026年、中小企業のDX支援を自分の事業として立ち上げました。このサイトがその最初のランディングページです。
DX支援事業としての実績は、正直これから積み上げていくところです。 ただ、9年エンジニアとして現場を見てきた目と、生成AIを自分の仕事で実際に使い倒している手応えはあります。 上から目線のコンサルでもなく、作って逃げるベンダーでもなく、一緒に手を動かして、現場の人が本当に楽になるところまで付き合う。 そういう仕事にしていきたいです。
使ってきた主な技術
言語: Python / TypeScript / JavaScript / Go / Ruby
フレームワーク: Django / Flask / FastAPI / React / Next.js / Vue.js
クラウド: AWS (Lambda, S3, Cognito) / GCP (App Engine)
データベース: PostgreSQL / MySQL
生成AI開発ツール: Claude Code / Cursor / ChatGPT API
得意としてきたこと
業務システムの要件定義と開発 / 自分の業務での生成AI活用 / 品質を保つ仕組み作り(自動テスト・コードレビュー) / セキュリティ要件が厳しい案件への対応
本名・住所・法人情報などは、NDA締結後または契約書・請求書の段階でお伝えします。
相談する
初回相談は無料です。原則、平日24〜48時間以内にご返信します。 「システム化するかどうか迷っている」というフェーズでまったく問題ありません。 話を聞いて「これはやらない方がいい」と思ったらそう言います。
先に 私の仕事の進め方 に一度目を通していただけると、お互い話が早いです。